2017年01月12日

全豪オープンテニスのシードが発表! 錦織選手の優勝には絶対”ドロー運”が必要

こんにちは。

来週に迫った全豪オープンのシードが発表されましたね!
男子では誰もが知る、あの2選手のシードがここ数年見たことが順位になってます。。

何はともあれ、シードを見ていきましょう!


第1シード:A・マレー
第2シード:N・ジョコビッチ
第3シード:M・ラオニッチ(カナダ)
第4シード:S・ワウリンカ(スイス)
第5シード:錦織圭
第6シード:G・モンフィス(フランス)
第7シード:M・チリッチ(クロアチア)
第8シード:D・ティエム(オーストリア)
第9シード:R・ナダル(スペイン)
第10シード:T・ベルディヒ(チェコ共和国)
第11シード:D・ゴファン(ベルギー)
第12シード:JW・ツォンガ(フランス)
第13シード:R・バウティスタ=アグ(スペイン)
第14シード:N・キリオス(オーストラリア)
第15シード:G・ディミトロフ(ブルガリア)
第16シード:L・プイユ(フランス)
第17シード:R・フェデラー
第18シード:R・ガスケ(フランス)
第19シード:J・イズナー(アメリカ)
第20シード:I・カルロビッチ(クロアチア)
第21シード:D・フェレール(スペイン)
第22シード:P・クエバス(ウルグアイ)
第23シード:J・ソック(アメリカ)
第24シード:A・ズベレフ(ドイツ)
第25シード:G・シモン(フランス)
第26シード:A・ラモス=ヴィノラス(スペイン)
第27シード:B・トミック(オーストラリア)
第28シード:F・ロペス(スペイン)
第29シード:V・トロイキ(セルビア)
第30シード:P・カレノ=ブスタ(スペイン)
第31シード:S・クエリー(アメリカ)
第32シード:P・コールシュライバー(ドイツ)


そうです!
ナダル → 第9シード
フェデラー → 第17シード

なんです!!
これがどういう事かというと、、
(シードの事なんて十分知ってるよ!という方は飛ばして結構です笑)


我らが錦織選手が、優勝を目指す際に、
最悪、文字とおりの最悪となると、
ベスト16 VSフェデラー
ベスト8  VSナダル

となり得ます。

もしもこうなった場合、
錦織選手の優勝はかなり厳しくなるでしょうね、、、、

個人的には、というか大勢の方が思われているように、
錦織選手がグランドスラムで優勝出来るかどうかは、
いかにフィジカル、メンタルの余力を残して勝ち上がるかにつきると思います。

錦織が体力、気力が100%のときに試合をしたら、
もはやジョコビッチ、マレーにだって、
10回中、3回、上手く行けば半分の5回ほど勝てるのでは無いでしょうか。

それほど”テニス”の実力は迫っていると思います。

しかし”テニスのプロ”の実力は、
大会を通じて勝ち続ける、【体力、気力、怪我のしにくさ】
これらの要素が加わります。

錦織選手は今のところ、ジョコビッチ、マレーには、
この総合力では明らかに劣ってしまうと思ってます。

このように総合力で差がある中で優勝するには、
言い方は悪いですが、”ドロー運”が必須です。

錦織選手が優勝する条件は、
できるだけ余力を残して勝ち上がれるドロー
→フェデラー、ナダルと対戦しない
決勝の相手が消耗して勝ち上がってくる事
→フェデラー、ナダルと当たる

現在最強のジョコビッチとマレーのどちらかは確実に決勝に残るでしょう。
むしろ何年連続かわからないくらい、二人のファイナルの可能性が高いと思ってます。
※二人は先週のドーハでの前哨戦できっちり勝ち上がり、3時間近い接戦を披露してます笑

錦織選手には、是非とも出きるだけ力を残した状態で決勝に勝ち進んでほしいです!

ちなみに
今回のオフでマイケルチャンコーチは、かつて無いほどハードなトレーニングを課したそうな。。
錦織選手、そして陣営も本気でビッグタイトルを狙う雰囲気を出している今年最初のグランドスラムに期待しましょう!!










posted by むーなか at 23:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

ATPワールドツアーファイナル セミファイナル マレーVSラオニッチ その2

マレーのサーブで始まった試合は、互いにキープが続きます。

第5ゲーム、マレーのサービスゲームでデュースが続きます。
フォアの冴えるラオニッチが粘ります。
3度めのデュース、バックハンドに甘く入ったマレーのセカンドをラオニッチがバックハンドのリターンエースを叩き込みます。

ブレークポイント、、、

マレーが意表を突く、フォア側へのセカンドサーブ。
結果、思惑通りラオニッチが大きくアウト。
ピンチを凌ぎます。

匠な配給は流石、としか言いようがありません。
冷静にキープしたマレーに次はブレイクチャンスが逆に来るのでは?
と思いましたが、ラオニッチサーブはラブゲームキープでした。
ラオニッチ調子が良いのは間違いなさそうです。

第9ゲーム、マレーのサービスゲーム。

ここでマレーが、サービス間の時間が長いということでタイムバイオレーションを取られました。
集中がかけたのか、警告を受けた次の次のサーブをダブルフォルトしてしまいました。

30ー30
ラオニッチのリターンが決まりブレイクポイント、、、

フォアのDTLを打ったマレーが今日の試合で初めて、ネットダッシュを見せます。
そして決まるボレー!
ここぞ、という場面で新しい引き出しがあるのはやはり王者、といったところでしょうか。

しかし、ミスが続きまたもブレークポイント、、、
セカンドサーブ、、、

甘くなった球を叩き、前に出たラオニッチの足元にボールを沈めてパッシングでしのぎます。

そしてデュースへ、、、

しかしまたブレイクポイント
何度しのぐのかマレー、いや何度チャンスを逃すのかラオニッチ、、
ココらへんはマレー戦の錦織の第一セットと被ります。
ピンチのときのマレーのプレーが冷静過ぎるのを賞賛すべきかもしれませんね。


ちなみに最初のデュースになったくらいで、マレーはチャレンジ権利を3つ全て使い切ってしまいました。
はやい、、w
更にちなみに3つの内2個は、この第9ゲームで結構なアウトをチャレンジしてなくしてしまいました。
まあいつもの事といえば、いつもの事ですが、使い切るのは流石に珍しいかと思います。


長くなったため、第一セットの最後は次記事でレポートします。
posted by むーなか at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

ATPワールドツアーファイナル セミファイナル マレーVSラオニッチ その1

ATPツアーファイナルも、準決勝まで来ました。

シード的には1,2,4,5シードが勝ち上がってきて、
トップ8といえどランキング通りの結果となりました。

先に戦うのは第一シードのマレーと第四シードのラオニッチです。

今大会のマレーについての印象ですが、
昨年のジョコビッチが乗り移ったのが如き、安定感です!

厳しいと言われた、グループ・イワン・レンドルを無傷の3連勝で勝ち上がりました。
初のランキング一位で迎える大会がツアーファイナルで、地元ロンドンで、今年数少ない負けた相手が入っているグループを見事に勝ち抜きました。

五輪後から、22連勝だそうです。
まさにゾンビ、いや鬼神のごとき強さ、、
錦織がグランドスラムを勝ち抜くにはマレーくらいタフになれるか、が重要かもしれません。

マレーは初めて2位になってから7年経ったそうです。
普通のプレイヤーであれば、くじけて当然のような精神的に厳しい立場で居続けたマレー、
そんな彼がチャンピオンになった今、来年もグランドスラムを制するのは誰にとっても容易ではなさそうです。

次にラオニッチです。
秋シーズンは怪我がちで棄権が多かった印象です。
しかし、ツアーファイナルはモンフィス、ティエム、とランキング的に勝たなくては行けない相手にきっちり勝ち、準決勝進出です。

試合前の予想としては、やはりマレー勝利、もしくは圧勝でしょうか。
ラオニッチは勝ち上がったとはいえ、故障のリスク、サーブの威力低下、等、
ポジティブなシーズン後半を送れたとはいえません。
正直ランキングも錦織の方が四位にふさわしいのに、、、ぐぬぬ。。。
と少し思ってしまいます苦笑

さて実際の試合はどうなるか、次の記事で書いていきたいと思います。


さて試合はどうなるのでしょうか。

posted by むーなか at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする